HOME >> 流儀の特徴
天道流は形試合。
すなわち形そのものが真剣試合と同じとされている。
相手の動きに従い、千変万化、
無理なく合理的に薙刀の筋条を正しく押し切り、
引き切り、あるいはエグリ突く。
腰の開き、組足の力に特徴がある。
すなわち形そのものが真剣試合と同じとされている。
相手の動きに従い、千変万化、
無理なく合理的に薙刀の筋条を正しく押し切り、
引き切り、あるいはエグリ突く。
腰の開き、組足の力に特徴がある。
一.極意とて別にきわまる事もなし たえぬ心のたしなみを云ふ
一.兵法は目つけ手の内心持 懸待の間を常に忘れるな
一.何事も道にそむかず勤むべし 利生の有は天道ぞかし
一.かりそめに道をゆくとも心がけ 返す返すもゆだんばしすな
一.兵法は目つけ手の内心持 懸待の間を常に忘れるな
一.何事も道にそむかず勤むべし 利生の有は天道ぞかし
一.かりそめに道をゆくとも心がけ 返す返すもゆだんばしすな
太刀対薙刀の術 | 108本 |
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